「きもの」のトラブルとはどんなものでしょう?
その1は、「会長ブログ」にあります。
私達の組合員には、色んな仕事のスタイルがあります。
その代表的なものが「洗張り」という、着物ならではの古くからの伝統の作業です。
1.きものを解かないで洗う=丸洗いに対して
「洗張り=あらいはり」という解いて反物に戻して洗う。
この仕事の過程で必要な事は、解く(解き=トキ)ことが要ります。
これによって「きもの」は
袖が二つ
身頃が二つ
衽が二つ
主衿と掛衿
の八つの部分に解きはなされます。
解きはなされたきものの部品は、反物の状態に戻す工程に入ります。
これを「端縫い」=当て字かも知れません。はぬい=ハヌイと読みます。
解きはなたれた部品は、端を繋ぎ合わされ一つの反物に戻ります。
その後汚れやシミなどを調べ、水で洗えるか否かをチェックし、先にシミ落としをするべきかどうか判断します。
絹は、出来れば水をくぐらせてやれば生き返りますので、水洗いを優先します。
水で洗えれば「風合い」を取り戻しその反物の個性をより鮮明にすることが出来るのです。
大抵の品は水洗いすると「巾」や「丈」が縮まります。そこで、「巾」や「丈」を出す工程に入ります、これを「ゆのし」と呼び昔は「手ゆのし」又は「伸子張り」が常識でしたが、今は「機械ゆのし」で仕上げます。
そして先ほどのハヌイをほどき、アイロンを当て出来上がりです。
そこから仕立てに廻る訳です。
これらの作業をすることによって「きもの」は蘇り、程度の差はありますが新品のように生まれ変わるのです。
最後にこれらすべてを行ったときの料金をお知らせし、「洗張り」についての説明をひとまず終わります。
解き、はぬい ¥1,200
洗張り ¥4,800
仕立て ¥15,000 手縫い仕立て 税別料金 となります。
2012年04月24日
悉皆 その2 洗張り
posted by はりよしスタッフ at 12:10| Comment(1)
| 悉皆屋
2011年09月30日
出店情報更新
WEB担当の山口です。
本日出店情報を更新いたしました。
【出店情報】
http://www.hariyoshi.com/sj.htm
親切で気さくな上木戸さんは、
着物に詳しく一生懸命アドバイスしてくれるので
ファンがついたようです(*^_^*)
皆さんも是非、上木戸さんに会いに行ってください。
posted by はりよしスタッフ at 20:05| Comment(2)
| 日記
2011年01月20日
リフォーム展と振り袖フェアの告知
こんにちは!HP担当みゆです。
HP管理とレンタル管理をしています。
今回はバーゲンと振り袖フェアのお知らせです。
リフォーム展
2月3日(水)〜6(日)までリフォーム展を開催します。
詳しくはコチラをご覧下さい。
振り袖フェア
1月28日(金)〜31日(日)まで振り袖フェアを開催します。
詳しくはコチラをご覧下さい。
毎回恒例で大盛況のリフォーム展に是非遊びに来て下さいね。
HP管理とレンタル管理をしています。
今回はバーゲンと振り袖フェアのお知らせです。
リフォーム展
2月3日(水)〜6(日)までリフォーム展を開催します。
詳しくはコチラをご覧下さい。
振り袖フェア
1月28日(金)〜31日(日)まで振り袖フェアを開催します。
詳しくはコチラをご覧下さい。
毎回恒例で大盛況のリフォーム展に是非遊びに来て下さいね。
posted by はりよしスタッフ at 21:02| Comment(0)
| 日記